研修

福利厚生紹介【研修費サポート制度】

札幌で正社員の求人をお探しの方はノースジニアス・アール株式会社へ~

多くの就活生や求職者が気になるという企業情報の1つである「福利厚生」

福利厚生とは、改めて簡単に説明すると、“企業が給与・賞与とは別に提供する様々な制度やサービス”のことです。

今回は当社の福利厚生の1つ、「研修費サポート制度」について詳しく紹介していきます。

当社は企業理念に「日々学び続け成長する喜びを実感していく-生涯学習」を掲げていることもあり、社内研修が盛んであることはもちろん、社員が興味のある外部研修への就業時間内での参加も積極的に勧めています。

 

それでは早速、2020年度に実績のある研修制度を3つ紹介します。

①親会社である(株)ノースジニアスが主催する元アップルジャパン代表取締役、山元賢治氏(現株式会社コミュニカ代表取締役)を講師とした『札幌山元塾』への参加代金の2/3をサポート

研修制度

若手はキャリア形成・スキルアップ、管理職はリーダー哲学などを学ぶことができ、次世代のリーダー育成を目的として山本氏から直接指導を受けることができます。

②    数々のスポーツ選手や上場企業をクライアントに持つ脳開コンサルタント協会代表の呉真由美先生による『札幌速読講座』への参加代金の1/2をサポート

研修制度

速読が仕事にどう役立つのか??と疑問に思う方もいるかもしれませんが、ただ単に本を早く読むことを目的としているわけではありません。速読トレーニングによって「脳力をアップさせる」ことが大切で、視野が広くなる、処理能力・理解力・記憶力の向上など、ビジネスシーンにおいて大きな成果を発揮できるという効果が実際に現れています。

③    ルー・タイス氏、苫米地英人氏のコーチング理論を実践する、世界基準のコーチング技術を提供する株式会社ヒト・ラボ、村本麗子氏を社内講師として招き、リーダー研修・コーチングセッションを実践

研修制度村本先生

ルー・タイス氏とは?
→コーチングの創始者・ルー・タイス教育学修士、心理学者、TPI会長・元国際コーチ協会会長、米国自己啓発界・能力開発の世界的権威

苫米地英人氏とは?
→機能脳科学者・計算言語学者・分析哲学者・認知心理学者・実業家

コーチングとは簡単に言うと、コミュニケーションによって可能性を引き出し、スキル向上や目標達成などのサポートを行うことです。

 

ちなみに③については今月スタートの最新の研修制度です。

また、こちらは管理職を中心にチームのリーダー的役割を担う社員たちがメインに参加する研修となっています。

では、興味があっても参加が可能になるは入社してから何年も後になってしまうのかというと、そうではありません。

現在リーダーである社員だけではなく、近い将来リーダーとしての活躍が期待される社員も参加対象となるので、新卒も中途も、もちろん年齢や経験年数も関係ありません。

「スキルや人間力を磨きたい」「成長したい」「自分の可能性に挑戦したい」「会社や部署のリーダーになりたい」という方にはうってつけな研修となっているので、気になる方はぜひ各講師のオフィシャルサイトを覗いてみてください。

 

これからも社内では新しい研修が導入されていくと思います。

夢や目標がある方、興味のある方はぜひこのチャンスを生かしてみてください!

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※2021年8月10日の社名変更に伴い一部修正(2021/8/20)