MESSAGE

メッセージ

遠藤本部長

ノースジニアス・アールのリクルートサイトをご覧いただきありがとうございます。

私たちは創業以来、リユースショップの運営、遺品整理、カメラやPCなど専門型の買取販売など、リサイクル・リユースを軸とした事業展開をしてきました。

近年ではSDGsという国際目標が採択されたこともあり、環境問題に対する取り組み意識が世界的に高まっていますが、地球温暖化をはじめとする環境問題はSDGsが採択されるずっと以前から問題視されていました。

リサイクル・リユースという業界の特色上、私たちはこのような環境問題と切っても切り離せない関係にあり、特に廃棄物削減という点においては企業の社会的責任として重大なものであると考えています。

また、私たちの事業は地球環境だけでなく、お客様の生活環境の向上にも寄与します。

リサイクル・リユースというアプローチから地球環境やお客様の生活環境へ貢献するためには、まず第一に現在運営している事業をより発展させていくことが必要です。

当社の理念や経営方針に共感していただけましたら、ぜひご応募ください。
心よりお待ちしております。

ノースジニアス・アール株式会社
本部長 遠藤直樹

IDENTITY

企業理念

VISION

ビジョン

目の前の「こまった…。」を、
世の中の「よかった!」に。

我々ノースジニアス・アールは、モノの循環やライフスタイルの提案を通じて、地球環境の改善および生活環境の向上に貢献し、社員の物心両面の豊かさの追求と、持続可能でゆたかな社会の実現に寄与していくことを目的とします。

VISION

ビジョン

地球にとって、人にとって。
より「ゆたかな環境」を。

お客様やステークホルダーだけでなく、社員や家族にとっても「ゆたかな環境」を。
地球環境だけでなく、生活環境も職場環境もゆたかに。
「自分は今ゆたかである」と思える日々を。

PHILOSOPYY

フィロソフィー

フィロソフィーとは「哲学」を意味します。 ノースジニアス・アールでは、スタッフ全員に持っていてほしい意識・価値観・考え方を10項目掲げています。

01
原理原則で考える
(永続的な生産性向上のために)

◯本来どうあるべきなのか、ものの本質に基づいて判断する。
・原因と結果のように、答えが容易に導き出せるような思考を持つ。
・そしてその答えが合理的なのかも考える。

02
本質を見極める
(より質の高い合意・共感・納得を得るために)

◯見えていない部分を見抜く。
・相手の本心や意図を読み取る。
・表に現れているニーズだけではなく「顧客の潜在的な意識や欲求」を見抜く。
・深く思考し、しっかり調査し、より最適な解を導き出す。

03
素直な心を持つ
(好感を持たれ、応援される人間になるために)

◯固定観念を持たずに人の話を素直に聞くこと。
・価値観の違いを受け入れる。
・より自身が成⻑できる選択を心がける。
・進言や提言をポジティブに捉える。

04
言行を一致させる
(信用・信頼される人間になるために)

◯考えていること、話すこと、行動をできる限り一致させる
・まずは発言と行動を一致させる。
・そして、成熟した考え方やものの見方をし、思考と言行を一致させよう。

05
まずは承認する
(ポジティブな労働環境構築のために)

◯否定から入らず肯定から入る
・相手は承認欲求が満たされ、自尊心が高まる。
・それにより、自己開示や意見交換が活発化し、個々の全体性が高い組織へと近づく。

06
他者を豊かにする
(物心共に豊かな人間を目指すために)

◯縁ある人の豊かさに貢献する。
・まずは家族を豊かにする。仲間を豊かにする。お客様を豊かにする。
・そして全てのステークホルダーの豊かさに貢献する。

07
学習・経験・体験を大切にする
(思考の幅を広げ選択肢を増やすために)

◯学ぶ、真似る、やってみることにより価値観を広げる。
・触れる、感じることにより想像力が高められる。
・新たな価値観に触れることにより、他者への共感力を高められる。
・視野が広がることにより提案力が高められる。

08
変化・進化・成長を大切にする
(自己のパフォーマンスを高め貢献の幅を広げるために)

◯現状に満足せず、自己を変え、より良くなることを習慣化する。
・まずは理想の状態と現状とのギャップを理解する。
・そのギャップを埋めるアクションを実践する。
・それを無意識で行えるくらい習慣化する。

09
素直な心を持つ
(好感を持たれ、応援される人間になるために)

◯もっとも大事なことは当たり前のことを当たり前に行うこと。
・社会人として理想の行動(気持ちの良い挨拶。約束を守る。体調管理を徹底。
過ちを認める。他者へ敬意を払う。など)を実践し続ける。
・職場での推進習慣(報連相、5S、感謝称賛、数値化、利益追求など)の質を
向上させる。

10
自己の定めた目標は必ず達成する
(自己実現のために)

◯誰かに決められたものではなく、自ら目標設定し達成を積み上げていく。
・小さな目標から1つ1つ達成していく。
・自らとの約束を果たし続ける。

POLICY

経営方針

顧客

すべての事業領域において、「捨てないこと」に挑戦し、リユース品の増加、ゴミの削減、片付け費用の軽減を実行し、お客様にとってより良いサービスを提供していきます。

社員

事業そのものが社会に貢献できるサービスの展開をおこなうことで、社会性と事業収益の向上を両立し、社員一人一人が物心共に満たされ、自己実現の舞台となる組織運営を目指していきます。

社会

モノの循環を通じた新たな価値の提供と、関わるすべての人の環境意識の向上を推進し、循環型社会の実現に貢献していきます。