【新卒向け】”遺品整理業界で働く”イメージを掴む

【新卒向け】”遺品整理業界で働く”イメージを掴む

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当社では、遺品整理事業「想いて」を運営しており、2023卒採用において「遺品整理スタッフ」を募集しています。

高齢化社会核家族化といった誰もが知っている日本の社会情勢に伴い、遺品整理業の需要が高まっていることを想像するのは容易かもしれません。

しかし、遺品整理業界で働く姿を想像することは容易ではないのではないでしょうか。

特に、新卒採用なので求職者は20代前半の学生を含む若者たち。
まだ遺品整理を身近に感じたり、真剣に考えたことのある方はほとんどいないと思います。

本記事では、若者にも遺品整理業界で働く選択肢やイメージを持っていただきたいという思いから、今までブログのテーマとして挙がることが少なかった「遺品整理」に焦点を当て、まずは「知ってもらう」ことを目的とします。

 

遺品整理と2030年問題

日本では2030年問題として、超高齢化社会が進み、50歳以上の男性だと3人に1人は未婚者になるという推計が内閣府より出ています。

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(引用:一般社団法人遺品整理士認定協会,https://www.is-mind.org/

さらには、高齢者の2人に1人は、孤立死をする可能性があると統計も出ています。

今後、孤立死問題は、メディアや新聞、書籍など様々な分野で注目を集め、更なる社会問題となり、核家族化・未婚率・超高齢化社会に伴い、遺品整理の需要が急激に増加するといわれています。

こうした問題を踏まえ、遺品整理業は、20年は確実に収益を上げ続けることのできる仕事といわれています。

遺品整理想いても、これまでUHBみんテレTVhけいナビ、その他ラジオ番組など各種メディアに出演させていただきました。

 

遺品整理の仕事内容

遺品整理のお仕事は、これまで故人が大切にしていた物を取り扱うため、心を込めて、そして遺族(依頼者)に寄り添うことが大切です。

遺品の整理だけでなく、遺族の気持ちを整理する仕事ともいわれます。

今回当社で募集している遺品整理スタッフの具体的な業務としては、主に必要品と不用品の仕分け、法令に則った不用品の回収と処理、家財の搬出、整理後の簡易清掃です。

ゆくゆくは、遺品整理士などの資格を取得することも可能です。
有資格となればご遺族の方と直接お話をし、見積もりや買取、お焚き上げ・不動産売却・相続など各種相談業務を行う遺品整理業界のプロフェッショナルを目指すこともできます。

 

映画やドラマで知る遺品整理

遺品整理業について簡単にご紹介しましたが、文章だけでは遺品整理を職業として想像するのは難しいかと思います。

そこで、以下に遺品整理に関する、もしくは”命”や”生きること”について考えさせられるメディア作品をいくつかご紹介します。

 

【映画】アントキノイノチ

岡田将生さん、榮倉奈々さんなど豪華キャストが出演する、第35回モントリオール世界映画祭 コンペティション部門正式出品作品。

遺品整理の仕事を通して、心に傷を負った若者ふたりが、失われた命や遺されたモノに触れることで、少しずつ勇気をとりもどしていく姿を描いています。

遺品整理業者「キーパーズ」がモデルとなっています。

 

【映画】おくりびと

誰もが一度は耳にしたことのある、国内外数々の映画賞に輝いた作品です。

本作は遺品整理ではなく納棺師という職業に焦点を当てた物語ですが、仕事を通して触れる人間模様、そしてさまざまな境遇の別れと向き合うという点では、遺品整理と非常に近しいものがあります。

戸惑い苦しい思いをするなかでも、次第に仕事に誇りを見出していく感動的な物語です。

 

【ドラマ】ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です

こちらはNetflixオリジナルの韓国ドラマ作品。原作は遺品整理士本人著作のエッセイです。

冒頭で孤立死について触れましたが、本作は社会との繋がりやコミュニケーション不足が生む問題についても考えさせられる内容となっています。

”遺品が教えてくれる故人の想いを、残された者たちに届ける”…会社の理念や遺品整理士としての大事な役割。

「伝えること」の大切さを再認識する感動作です。

 


 

遺品整理という職業について、本記事を読む前よりもイメージは掴めたでしょうか?

若い世代の方々にも、少しでも遺品整理のお仕事に興味を持っていただけたら幸いです。

 

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